プロフィール

 沿革

私、”科学少年”でした。電子ブロックで遊び、大人になってからも、通信（無線や電話など）とコンピューターが専門で、まあ科学的に物事を考える理系人間です。でも科学では説明できない事に興味を持ち、中学生の頃より占星術、タロットカード、鬼門遁甲、気学風水、暦などにも興味を持ち、勉強してきました。

見えないものが見えてしまう人によると「霊感的なものが少しはある」そうです。自覚はないですが、例えば占いで同じカードや結果が出ても、私が解説すると分かりやすいのだそうです。無意識に相手の霊格に合わせているそうです。

最近思うのですが、理系の学問と占い・スピリチュアルなどの神秘学は、実は似ているようです。どちらも、現象や事実を検証して一定の法則などを導き出しているのです。

「アーラ」についての説明はこちらです。