浄化函 (じょうかばこ)

浄化函は特に高価な石(パワーストーン)や石を使ったアクセサリの浄化に最適です。

再生操作後に動画がうまく再生されない時は、画面内の「YouTube.comで視聴する 」を使い、直接YouTubeでご覧ください。

石(パワーストーン)には浄化が必要です。

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これが浄化函”裟羅”の写真です。
浄化函の一例:SARA(裟羅)

 浄化には色々なやり方があります ⇒ 参考:色々な浄化方法

 

アーラの浄化函は、浄化を簡単かつ効果的に行うツール(道具)です。浄化函では、複数の浄化方法を同時に行ってます。

 

とにかく欲しい ⇒ 浄化函 沙羅(SARA)の商品ページはこちら

  

 

 

参考:『浄化函』と表記する理由


浄化箱でなく浄化函と表記するには理由があります。
「箱」と「函」は入れ物としては同じ「はこ」ですが、実は形状に違いがあります。


・箱は、蓋(ふた)と本体が分かれるタイプ
・函は、蝶番(ちょうつがい)などで蓋(ふた)が本体と分かれないタイプ

海賊の宝物を入れるあれは、蝶番があるので「宝函」が正しいのです。
よく使われる組み立て式の段ボール箱も、本来は「函」表記が正しいのです。
よってアーラの浄化函は「函」で表記しています。

 

 

お奨めする理由

浄化函を利用すると、こんなことが簡単にできます

 

  • 石を入れているだけで、常にさざれ石による浄化ができます
  • 浄化函に入れたまま月光浄化ができます
  • 自分の願いや想いを、強力に石に込めることができます(注念)
  • 保管中に、石をホコリから守ることができます


これらから、願望成就への道のりが縮まると期待できます。

 

では今までとは、どこが違うのでしょうか。

 

 

こんな間違いや失敗をしていませんか?

よくあるお話です (文中の「」はパワーストーンを指します)

 

石の管理方法が分からないから・・・放ったらかし~!

 

石を身に付けていない時、放ったらかしに(放置)していませんか。

 

石には周りの気を吸収する性質もあります。

汚れた部屋や乱雑な場所に放っておくと、その悪い気を吸収してしまいます。

浄化函の中はいわば清浄な結界の状態です。悪い気の吸収を防止します。

 

普段は浄化函のフタを閉めていれば、ほこり・花粉などから石を守ることができます。

 

浄化って面倒だから・・・ やってない!


浄化の方法は色々ありますが、さざれ石を使った方法は手軽で効果的です。

 

水晶クラスターと違い自分の石を埋没させるので、石同士の接触面積が増えるのです。

ガラス窓が付いているので、自分の石やさざれ石を入れたまま月光浄化が出来ます。

 

音叉やティンシャなどを使った音響浄化もそのまま行うことが出来ます。

(この時、フタを開けるとより効果的です。音叉はフタを開けなくとも共鳴させることができます)

 

お浄め塩を使う場合には、少量の粗塩を適切に包んで使うことで効果をあげます。

浄化函初めてセットには、お浄め済みの最適なお塩が同封されています。
注意:塩を直接、浄化函内に入れたり、石にかけたりしないでください。

     石や浄化函にとって無意味・無益ですし、傷めてしまうこともあります)

 

願いを強力にこめる秘訣が分からなかった・・・

 

古来より、願掛け(想いや願いをかなえるようにお願いする)には、紙や神札にその想いや願いを記入し奉納したり、常に身に付け持ち歩いたりします。神社での絵馬の奉納は、多くの人が経験していますね。

また、記入した紙・札を財布などに入れて持ち歩くことで、願いのかなう率が向上すると言われています。

 

願いは自分で好みの紙に書いても構いません。

(アーラの浄化函には、絵馬のように自分で書く願い符が付属しています)

これは誰にでも出来ますが、強い効果を出すためのコツは、記入中絶えず意識を集中し余計なことは考えないことです。雑念が無いほど効果が高まります。身を清め、心も体も清浄な環境で書くことが出来れば、一層効果的です。(この作業を"注念"とか”念入れ”といいます)

 

しかし素人には少し難しいかもしれません。私の場合、書いている間中、「綺麗に書けるかな」と心配したり、周りの音が気になったりで全然集中できません。そこで役立つのが”霊符”です。 詳細⇒霊符について

 

 

注意! 願掛け効果が消えてしまうことがある。

自分で書いた紙も霊符も、その存在や願いの内容を他人に知られないようにすることが重要す。


チラリと見られたくらいならよろしいですが、「なにそれ」と尋ねられた時には注意しましょう。

もし正直に答えてしまうと、願掛け効果が消えるおそれがあります。

 

お友達との神社参拝で「何お願いしたの?」「秘密っ!お~しえない!」これが正解なのです。


紙も霊符も身に付け持ち歩く方が良いのですが、この点(知られないようにする)には注意が必要です。

 

 

★そこで画期的!浄化函の出番です★

浄化函にあなたの石を、願いを書いた紙、霊符などと一緒にセットすると、浄化しながら霊符のパワーがさざれ石とあなたの石に転写されます。

一緒に入れておく時間は長い方が効果的ですが、夜寝ている間だけでも十分です。

あとはパワーが転写された石を持ち歩くだけで、霊符を持ち歩くのと同じ効果が得られます。

 

もし貴方が身に着けているパワーストーン(ブレスレットなど)について人に質問されても「魔除けなんだよ」などと言って受け流せばよいのです。

またパワーストーンを見られても、家にある浄化函や霊符の存在は気付かれません。

ただし他人を自室に入れるときは、そっと布などをかけておきましょう。

 

霊符はさざれ石にもパワーを転写し続けます。

霊符と数日間一緒にあったさざれ石は、ただのさざれ石ではありません。霊符に託したあなたの想いや願いのパワーを石に充填(浄化+注念)ができる、貴方だけの特別なさざれ石となるのです。

 

浄化函は強力な幸福力活性グッズ。

 

あなたと石専用の「ハイパワー携帯充電器」なのです。

 

浄化函の優れている点

  • 寝ている間に、石(パワーストーン)の浄化が出来ます。

  • 石を保管している間、浄化しながら元来の力を回復させ、パワーを充填します。

  • 浄化中に自分の想いや願いを強力に込めながら、パワーを充填できます。

  • お守り(霊符)などと併用することで、想いや願いをさらに強力に転写注念します。

  • パワー充填後の石を持ち歩くと、お守りを持ち歩くのと同じ効果があります。

  • 浄化用のさざれ石自身も、浄化函に入れたまま浄化できます。

  • お浄め塩を使うことで、結界のように邪気や悪気を浄化函へ寄せ付けません。