浄化函などが寿命となったり、役目が終わったらば、ご自分で廃棄処分できます。
【地域の収集に出す場合】
分別は以下を参考にお考えください。
浄化函本体は不燃物として、地域のルールに従ってください。
さざれ石も、同様に不燃物として扱ってください。
お塩は、食品と同じように洗面や台所の流しで流しましょう。
ご自分で書いたり作った、願い符は、紙に分別します。
護符・霊符は、ゴミとして処分してはいけません(後記)
【きちんとお祓いをして処分したい場合】 <引取り>
浄化函本体、さざれ石、お塩は、願い符はアーラへ送付いただければ、お浄めの後に廃棄をいたします。
処分は無料でお受けしますが、送料は送り主負担でお願いいたします。
専用の受け入れ場所での受付となりますので、事前にお問い合わせください。
【護符・霊符について】
護符・霊符は、まとめて神社へ持ち込みお焚き上げをしていただきます。
(お寺から頂いたものは、必ずお寺にお戻しください。)
引取り先---------------
引取りは専用の窓口をお知らせいたしますので、「お問い合わせ」からご連絡ください。
なお、送付にかかる送料は、お客様にてご負担願います。
【リユース】 販売用のさざれ石に再利用はしていません
水晶は半永久的に使えるものです。
用の済んださざれ石は、多くの方がご自分で浄化して、金魚の水槽内に飾りとして使ったり、浄化のためではなくインテリアの装飾としてお使いになっているようです。
(良い使い方が有りましたらばどうぞお知らせください。皆様にお知らせするようにいたします)
アーラにお送りいただいた水晶は、浄化用のさざれ石とは区別して、お浄めの後に別の用途にリユースさせていたきます。例えば土地の浄化に使われる方もいらっしゃいます。ご希望の方はお問い合わせください。
注意:土地浄化用のさざれ石は、一時に多くの量が必要です。時期によっては適量が揃わずお分けすることが出来ません。